相続遺言相談センターでは、弁護士秘書として29年間法律事務所に勤務した『豊富な経験』と『確かな知識』を有する行政書士が、誠心誠意、業務に取り組みます。
残された配偶者や子供といったご家族に対する思いを生前に遺言という形で残したいけど、どのような手順で始めたらよいのか分からない。
相続人を確定するための戸籍の取り寄せ、財産を調査して財産目録を作成したいけど、どんな手順で始めればよいのか分からず自信がない。
自分の書く遺言書は、自筆証書遺言でよいのか、公正証書遺言がよいのかが分からない。
遺言書が無効になる場合があると聞いたけど、有効で法的効力のある遺言を書くにはどうしたらよいのか。
そのようなお困りの方に、民法の記載事項を踏まえ、お客様にとってどのような方式で、どのような内容の遺言書を作成するのが賢明なのか、また、法律の要件を満たしているのか等、法律事務所における多くの経験を踏まえて、遺言書作成のお手伝いをさせていただいております。
遺言書がないと、遺産分割協議がまとまらず、相続人間で争いが起きることがあります。残されたご家族が無用な争いに巻き込まれないよう、ご家族への思いやりの証として、最後のメッセージを贈ることがとても大切です。
遺言書を作成したいと思い始めたとき、誰に相談をしたらよいか分からないという方は意外と多いです。
そこで、遺言書作成の専門家である、私ども行政書士にご相談ください。 円滑な遺言書作成にお役に立ちます。
住所 | 〒360-0851 |
---|---|
TEL | 048-531-2158 |
FAX | 048-501-8827 |
営業時間 | AM9:00~PM7:00 土日・祝日も対応します |
代表者 | 内田三好 |
略歴 | 中央大学法学部卒業 |